医学部2浪宅浪の母のブログ

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2浪宅浪の母の日々

息子へ

君は幼稚園受験から始まり、20歳の今まで沢山の挫折を経験してきました。それは沢山挑戦してきたからこそです。
沢山泣いて、沢山笑って、沢山ぶつかりましたね。
良かったことも悪かったことも。
父親にあんたとは違うんだ!僕はダメなんだよ!と泣きじゃくった夜。
反抗期に部屋に籠り壁を蹴る音に親はビクビクしながらも部屋に投げ入れた板チョコを泣きながら食べた君を愛おしく思いました。
この子の傍に居よう。何も出来なくても、ちゃんと向き合って諦めないで傍に居よう。
親が辛い以上に君は辛かったでしょう。
そんな状態での高校受験。最後の二か月本気で頑張った。
受験が終わったあと、反抗期なんか覚えてないと笑って言った君。
ずっとプレッシャーと自分とで戦ってきたことだろう。


お母さんは思うのです。
親がいる間にいっぱい挫折を経験して欲しいと。失敗しても失敗しても、お父さんとお母さんが包んであげるから。怖がらないで挑戦しておいで。
踏ん張ったその経験は大人になった君にきっと自信をくれると思う。
頑張れる自分を知ってる大人は強いです。
くじけても転んでも起き上がる事を君は自分で経験して知っているから。
そして頑張れない自分も知っているから、人に優しくなれるよ。


こんな経験をさせてくれた事にとても感謝しています。
君の頑張りでこの家は絆が強くなりました。


大学生になったら、君は自分で歩いて行きなさい。
転ぶ前に手を突くことを君はもう知ってる。転んでも傷が治ったらまた立ち上がれると知っている。
この受験が終わったら、お父さんもお母さんも今度は遠くで見守っています。それは実家から通うことになっても同じです。
そして、社会人になったら、どこへでもひとりで歩いて行ける人になって欲しい。
だから今は失敗を恐れないで挑戦して欲しい。
人の目なんか気にすることない。
お母さんが笑い飛ばしてあげるよ!


頑張っている人は最高に  カッコいいんだよ!
お父さんみたいにね♡