医学部2浪宅浪の母のブログ

医学部
2浪宅浪の母の日々

落ちた時の準備

現役、一浪の時は落ちた時の準備をしていなかった。
どうにかなるだろうとか浪人とか曖昧にしか考えていなかったと思う。
今年は最後にすると決めた以上そのあとの事もちゃんと考えておかなければいけない。
国立の薬学も考えてが医学部とあまり差はない。私立の薬学なら医学部ほど授業料も高くないので何とかなる。レベルを言わなければ、どこかしら受かると思う。
しかし、考えた。医学部がダメで薬学に行ったなら彼はずっと劣等感を持つんじゃないか。実際医学部を諦めて薬学に行って面白くなくて辞める人が結構いると聞く。
息子がその後の事もちゃんと考えられるならいいのだが何も考えていない感じだ。だから提案としてちゃんとこちらでも考えておこうと思う。
医薬なら何でもいいということではない。医師になって最先端の医療を開拓したいというのが息子の夢だった。途中で諦めかけていたけどそれは今もあるから医学部を目指そうとしているんだと思う。まあ親もかなり強引に進めているところもあるけど、生半可な努力では医者にはなれないと思う。


息子はこの浪人の間に英語にとても興味を持ち、成績もかなり上がった。特に発音が良く自分でももっと話せるようになりたいと言っている。
もしかしたら教育学部もいいのかもしれないと思った。いろいろ調べてセンターが8割5分行かなかった場合迷わず、国立の教育学部を勧めてみようと思う。8割以上なら安心して受けられる。下手に医薬で挫折感を感じるより息子の性格にあった仕事の方がやりがいがあるのではないかと思う。人に教えるのもとても好きで面倒見がいい。英語を話せて世界中に行きたいとも言っていた。
提案したらびっくりするとは思うけど、未練を残すよりさっぱりして前に向かったらいいと思う。
そんなことを考えていると気持ちが前向きになってきた。
受験は自分自身との闘いが出来るかを試すこと。
世間体の為ではない。人生次の目標が出来た時に踏ん張れる自分を知っている事が大切なのではないかと思う。